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あきいろ道中記

旅行や城めぐり等のレポートを記載して行こうかなと思っています。

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新潟県上越市 林泉寺 上杉謙信、長尾為景の墓

2017年5月

上杉謙信が子供の頃過ごしたお寺です。
謙信は元々「長尾景虎」と言う名前で、長尾家の菩提寺でもあります。
上杉謙信、謙信の父の長尾為景、謙信の祖父の長尾能景の墓の他、
川中島供養塔、謙信の部下の荒川伊豆守のお墓があります。



上杉謙信の城 春日山城の搦手門を移築したと言われている惣門。
去年まで茅葺き屋根でしたが、茅が近くで採れなくなったこともあり、銅板に変わりました。
銅板にして、まだ1か月くらいだそうです。
今はキラキラ感ありますが、銅は雨雪にさらされて段々渋みを増してくるものなので、これからどんどん渋くなってくる変化を見るのも楽しそうです。
ちなみに、塀も風で倒れたので、1か月くらい前に直したそうです。
  
新しい屋根(と塀)の惣門。
 
下からのアングルだと、あまり雨がかからない部分なのでまだキラキラ。


おまけ。3年前に撮影した茅葺き屋根の惣門。

おまけ2。去年の冬に撮影した雪よけにビニール被っている惣門。




本堂。横からの写真。桜が咲いていて綺麗でした。
林泉寺はいつ来てもお庭がかわいくて素敵。


謙信たちのお墓に向かう道。


謙信のお墓。なんか神々しく撮れた。


謙信のお墓の斜め右後ろにある荒川伊豆守のお墓。写真右。
謙信のお墓の後ろにたくさん並んでる古いお墓も部下とか関係者のお墓なのかな、と来るたびに思ったりしてます。彫られている文字は読めないのばかりですね。


長尾為景さんと、長尾能景さんのお墓。
親子で仲良く並んでいます。


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新潟県上越市 青岩院(虎御前)の墓

2017年5月


上杉謙信の生母と言われている青岩院(虎御前)のお墓参りに行ってきました。

上杉謙信の城である春日山城の隣の山の中です。
春日山城と林泉寺(謙信が子供の頃を過ごしたお寺)の間に看板があり、ここから1.5kmほど上り坂を歩いていきます。

道はほとんどずっと車道で、15分に1回くらい車通ってました。
奥に畑もあったし、そのままどっかの集落に着くのかな?
去年は崖崩れがあって通れなくなってましたが、今年は通行可能になってました。
歩いていく途中でがけ崩れ直してた。
あ、あと、地元の方に青岩院のお墓参り行くと言ったら、「なんか去年か一昨年熊が出たらしいから、気を付けてね」といろんな人に言われたので、行く人は気を付けてね。


途中のダム。春日山のお屋敷跡に行ける道になってる。


途中にあったお地蔵さん。


ひたすら進んでいきます。




曲がり角には毎度行き先看板あり。ありがたや。
ここは迷わない。山菜は勝手に採っちゃダメよの看板。


ここ間違えやすいので注意!看板矢印が「まっすぐ下」にも見えますが、右に曲がります。


切通しを通って看板方向に曲がります。


ありましたー。



青岩院さんのお墓。
右に看板がありますが、文字が消えてしまって読めません。
お墓には香炉などがあって、時々誰かがお参りに訪れているんだろうな、と言う雰囲気でした。

毎年、お参りに訪れている方もいるそうですよ。

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長野県飯山市 英岩寺 鬼小島弥太郎の墓

2017年5月


上杉謙信の部下 鬼小島弥太郎の墓に行ってきました。
第4次川中島の時、主である謙信と共に追っ手から逃れつつ領地へと向かっていたが、深手を負っていた鬼小島は主の足手まといにならないようにここで割腹した、と言われているそうです。
(ちなみに、鬼小島弥太郎は亡くなったと言われる時期・場所が複数あります)

最寄は北飯山駅。
駅前の地図に記載あります。
 


英岩寺さん。
本堂に手を合わせさせていただきました。


鬼小島弥太郎の墓は、上写真の橋渡ってすぐ左に案内看板あります。
古いお墓や檀家さんのお墓を通って、獣道みたいになっている道を山沿いに歩いていくとあります。
説明看板もあるのでわかりやすい。

行ったらワンカップ大関(お酒)が供えてありました。
自分もお酒供えてお参りして帰ってきました。
(自分の持って行ったお酒は持ち帰りました)



いいやま観光局さんに英岩寺さんの情報やMAPがありますので、行きたい方はご参考にどうぞ~。







すぐ近くの飯笠山神社さんも素敵な神社さんでした。
大きい絵馬にみんなで書き込む式の絵馬なのがちょっと珍しくて面白かったです。
 

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江戸時代再現料理

江戸時代の再現料理をいくつか作ってみました。
現代レシピが本・サイトで書かれているものです。
各料理の下に、レシピ本・サイトのリンクも貼っておくので、興味ある人は読んでみてください。

ブログアップするつもりなくて適当に撮った写真です。
次回はちゃんと撮ろう…。



 鯛の香物鮓

「鯛百珍料理秘密箱」18世紀後半 のレシピ

本来は押し鮨なんですが、見た目重視で散らし寿司にしたもの。
このまま半日~一日重しすれば、押し鮨になるそうですが、即席の方で~。
酢飯に鯛のお刺身・ガリ・甘くないたくあん(私はいぶりがっこ使った)を混ぜただけなのですが、これがすっごい美味しい!!!
これが目が覚める思い…!!みたいなくらい!!
家族にも大絶賛だったので、いろんな人に試していただきたい一品…。
他の日に、鯛じゃなくて蛸のお刺身いれてみたけど、それもすごい美味しかったです。
参考レシピ本:完本 大江戸料理帖 福田浩/著、松藤庄平/著

 

利休卵
 
 「万宝料理秘密箱」天明五年(1785)のレシピ

うーん。なんか、うーん。まぁ、なんか、卵焼き…。
普通に私が作るのに失敗した気がします。胡麻が均等になってないし。
手を抜いて、すりごまを買ってきたすりごま突っ込んだのがダメだったのかも。
胡麻をねっとりするまですり潰して~ってあるし。
気が向いたら、再チャレンジしてみよう。

参考レシピ本:完本 大江戸料理帖 福田浩/著、松藤庄平/著


はじき葡萄
 
八百善の「料理通」のレシピ。いつの文献かは未記載。

大根おろしとマスカット混ぜて菊の花ちらしたサラダ?
江戸時代にマスカットないのですが、見た目のきれいさを重視しての再現レシピだそうなので、とりあえずその通りに作ってみました。
見た目重視の料理なのに、お皿がなくて大根おろしの入れ物そのままの写真。残念感。
「まずくはないが、格別にうまくない」と本に書いてあるが、本当にそうだった笑
参考レシピ本:完本 大江戸料理帖 福田浩/著、松藤庄平/著


玉子ふわふわ
 
 「料理物語」 寛永二〇年(1643)のレシピ。

江戸時代の料理と言えばこれ!ってくらい有名な料理です。
「料理物語」には具体的調理法が書いてないらしいので、現在レシピ本のレシピ。
左側崩れてるのは、おたまで半分に切っておわんに入れたため。
お出汁で食べる卵って感じで、何と言うか…和風卵スープ?ってかんじ?
卵部分はふわふわしてる…。おいしい。

参考レシピ本:完本 大江戸料理帖 福田浩/著、松藤庄平/著




揚げ出し大根

「大根一式料理秘密箱」天明五年(1785)のレシピです。

今回は小さめに切って揚げてしまいました。
これが、シンプルにたんに揚げただけなのに美味しい!
揚げ出し大根初めて作ったのでびっくりした!
レシピでは大根おろしを上に…ってるのですが、大根おろし載せると普通の大根感…って味になるので、個人的には載せない方おすすめ。

参考レシピサイト:Cpicon 【江戸の味】揚げ出し大根 by クックパッド江戸ご飯



けんぴん(胡桃のお菓子)
 
「古今名物御前菓子秘伝抄」享保三年(1718)に載っているレシピらしいです。
徳川吉宗の時代。

醤油味のくるみのお焼きみたいの…。
レシピ通りに作ったら、意外と味が濃かった。
1,2枚食べたら十分!って感じでしょうか。
おなかいっぱい食べるものじゃなくて、ちょっとつまんでも満足いくものってかんじなのかな。
味的には、もんじゃ焼きの端っこの醤油味いっぱいなおこげ部分をひたすら食べているような味でした。

参考レシピサイト:Cpicon 【江戸の味】けんぴん(クルミのお菓子) by クックパッド江戸ご飯






他にも時々作ってるのですが、写真撮ってない…。
味とか思い出しつつとか、改めて作って写真撮ってとか、時々UPしてみたいです。

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武家のごはん。と言うか米。

※カテゴリー「再現料理」ですが、今回料理はしてません。


室町…戦国時代くらいの武家で主に食べられていたごはん…お米は「黒米」と言うお米と言われているようです。
当時の再現料理を食べたことがありますが、現代では黒米はあまり食べられていないため高価であり、そのため白米と混ぜての提供と書いてありました。

いつか、黒米を購入出来たら、黒米だけで炊いた当時の武家のごはんを食べてみたいなぁと思っていたところ、なんと売っているのを発見したため、
炊いてみました100%黒米!!!!


漆黒。



味は普通においしいお米です。ちょっと玄米っぽいかな?
ちなみに、普通の白米みたいによく精米したら、普通に白米になるらしいです。(精米は試してない)
本当にこんなに真っ黒のお米だべていたんですかね…。


こっちは白米に黒米混ぜたごはん。すごく赤飯感。味と香りも。
現代では、こんなかんじに雑穀米風に食べるのが普通なようです。
古代米として売ってたりします。








おまけ。
醤油より前の時代に使われていた調味料煎酒[いりざけ]が近頃気軽に買えるようになって嬉しい。
個人的にはサラダにお勧めです。
確か、醤油は文献に出てきたの関が原の数年前だかそれくらい?なので、江戸時代初期くらいまでは煎り酒のが使われていたんじゃないかな…と思う。多分。


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